最近ふと思ったんですよ。
「あれ?身延って、人どれくらいいるんだろう?」って。
いや、理由は特にないんですけどね。
ただ、なんかふと頭に浮かんじゃったわけです。
身延といえば、久遠寺のしだれ桜、温泉、精進料理…
観光にはちょこちょこ行ったことあるんですが、
「暮らしてる人たちのリアル」ってあまり見えてこないな〜と。
で、気になり始めると止まらない性格でして😅
勢いそのまま、調べてみました。
結果から言うと、
2025年12月1日現在の身延町の人口は…
9,384人!
うそでしょ!?って声出ました😳
一万切ってるとは…。
もっといると思ってましたよ。
だって、あれだけ観光客来るんだから、
もうちょい人住んでるイメージだったんですよ。
ちなみに、平成27年(2015年)の人口はというと…
12,669人。
10年で、実に3,285人減。
このペース、ヤバくないですか!?
年平均にしたら、ざっくり300人ちょっとが毎年減ってる計算。
これ、町内の小中学校が毎年1校ずつ消えてく感じですよ…😨
大月市在住の自分が言うのもなんですが、
さすがに「減りすぎじゃね?」って思いました。
なんでここまで減ってしまったのか、
ちょっとまじめに考えてみました。
まず、若い人が地元に残らない。
これはもう、地方あるあるなんですけど、
進学や就職のタイミングで都市部に出ちゃうんですよね。
甲府行って、東京行って、そのまま戻ってこないパターン。
そりゃ減るわけです。
町に大学も大きな企業も少ないし、
そもそも選択肢が限られすぎてる。
それに、正直、娯楽も少ない。
ゲームセンターも映画館も、たぶん無い。
夜8時過ぎると真っ暗なとこ、多いし🌌
次に、高齢化。
これは深刻です。
身延町は山梨県内でも特に高齢者率が高い地域。
歩いてる人より、病院の駐車場の車の方が多い印象…。
しかも、地形が山間部なので、
日常生活がそもそも大変そう。
坂道多い、スーパー遠い、バス本数少ない🚶♂️🚌
これじゃ、高齢者が住み続けるにも限界がある。
そして、人口はさらに減っていくという悪循環。
ここで、自分の話。
大月に住んでて言うのもなんだけど、
うちも人のこと言えない🤣
駅前に活気?ないよ!
チェーンのカフェ?知らない子ですね☕
でも、大月はまだ高速あるし、
新宿から電車1本だし、
都心との距離感がまだギリ保てるから、
多少は若い世代も残ってる印象。
…いや、それでも減ってるけどね😂
とはいえ、身延町にもちゃんと魅力はあります。
久遠寺の桜は圧巻だし、
下部温泉も気持ちいいし、
精進料理やゆばなんか、めちゃうまい🍽️
自然は豊かだし、空気もうまい。
夏の川辺は最高だし、冬は星がめっちゃキレイ🌠
こういう“観光目線”で見ると、
「いい町じゃん!」って思うんですよ。
でも、それと「住みやすさ」は別問題。
住んでみると、たぶんこうなる👇
・コンビニが車で10分
・病院も遠い
・雪、まぁまぁ積もる
・虫がでかい(←これ個人的に超重要)
ネットさえあれば仕事できる…
なんて人が増えてる今の時代でも、
「暮らす」ってなると、インフラ面の不安は否めない。
とはいえ、身延町も黙って減ってるわけじゃない。
ちゃんと移住サイトもあるし、
空き家バンクや、移住支援金制度も充実してるらしい🏡
テレワークや二拠点生活の人向けに、
シェアオフィスも整備されてきてるみたいだし、
町としても頑張ってるのが分かる。
ただし、「実際に住んでみよう」と思うには、
やっぱり覚悟がいる。
車社会だし、雪道慣れないとキツいし、
虫でかいし(←2回目)
それでも、
「自然の中でのびのび暮らしたい」
「のんびり田舎ライフしたい」
って人には、かなりオススメ。
静かだし、食べ物うまいし、
近所付き合いも、きっと温かい(はず!)
だから、
ちょっとでも「田舎暮らし」に興味がある人は、
観光ついでに一度、身延を訪れてみてください。
春の桜、秋の紅葉、冬の温泉。
季節ごとに違った表情が楽しめますよ✨
というわけで、
「なんとなく気になって調べたら、
ちょっと真剣になってしまった身延町の人口事情」でした!
田舎はどこも大変だけど、
だからこそ応援したくなる。
そして、少しでも興味持ってくれる人が増えたら、
この記事も無駄じゃなかった…はず!
以上、
データの数字にちょっと凹んで、
でも最後は前向きに終わらせたい、
大月のおじさんの独り言ブログでした✌️