西桂町、人口3,815人の町に「過疎」という言葉は似合わない✨

「え、西桂ってそんなに減ってたの…?」
ある晩、スマホ片手にコタツに入りながら、
ついつい気になって調べてしまったことがある。

それが、西桂町の人口の話。

僕の住んでる大月市のすぐお隣。
言うなれば、“知らないようで知ってる町”。
でも実際は、「あれ?あの辺ってどこまでが富士吉田で、どこからが西桂だっけ?」ってレベルの知識しかなかった。
だからこそ、ちょっとした興味本位で見てみたんです。

そしたら、意外というか、ちょっと切なくなる数字がそこに。

◆ 2025年12月1日現在の人口:3,815人
◆ 平成27年(2015年)の人口:4,346人

……おぉぉ、約500人減ってるやん😳

10年でおよそ12%のダウン。
もう「町内会全体でドミノ倒しやったら、足りなくなるんじゃ?」ってレベル。
少子高齢化、恐るべし。

西桂町(にしかつらちょう)は山梨県の南都留郡。
富士急行線が通ってて、三つ峠駅とか寿駅とかがある。
僕も時々、富士吉田方面に行くときに通るけど、
静かというか……“ひっそり”というか。
その空気感は、都会から来た人なら「癒される〜」ってなるのかもしれないけど、
地元民からすると「いや、ちょっと人いなさすぎじゃ…?」って思っちゃう。

しかも、あの町、コンビニの数が年々減ってる気がする。
「あれ?前ここにセブンなかったっけ?」みたいな現象が度々起きる。
そして、なぜか美容院だけはしぶとく残ってたりする。不思議。

まあ、人口減少ってのは西桂に限った話じゃない。
僕の住んでる大月市だって似たようなもんです。
中央道あるからってドヤ顔してるけど、
気づいたら町内会のLINEが「平均年齢65歳の会話劇場」みたいになってるし。

でもね、西桂町の場合は、人口の“密度の薄さ”がリアル。
「この辺、5分歩いても誰にも会わんぞ…?」って日、普通にある。
この前なんて、道沿いのバス停で狸が昼寝してたからね。堂々と。
あいつのほうが地元に馴染んでたよ。

とはいえ、自然は美しい。
空気は澄んでるし、星空はびっくりするほど見える。
夜の静けさなんて、もう“無音”。
家の中の時計の「カチ…カチ…」って音が、外よりうるさいレベル。

でも、それで暮らしていけるか?と言われたら、正直キビしい。
スーパーは遠いし、病院も数少ない。
車がなきゃ詰むし、免許返納したら即引きこもり確定。
「西桂に移住しました」ってYouTube出したら逆にバズりそうなくらいの孤独感。

移住支援もやってるみたいなんですよ、西桂町。
「自然と共に暮らす、子育てしやすい町」ってキャッチコピー。
気持ちはわかる。めっちゃ応援したい。
でもその「自然」がちょっと本気出しすぎなんよ🌲🐗🦊

町の人たちはどうなんだろう。
3,815人って、ちょっとした高校の全校生徒くらい。
その規模感で行政やってるわけでしょ?
それってある意味すごくない?
イベントとかやったら、全員参加で「町ぐるみの運動会」とか成立しそう。

でも反面、「誰が何してるかすぐバレる」っていう恐怖もある。
噂の拡散速度、Wi-Fiより速そう。
うっかり道で転んだだけで「〇〇さん、骨折したらしい」ってなるやつ。

実際のところ、過疎っていうのは静かに、でも確実に進行していく。
西桂がこのペースで減っていったら、20年後には…
いや、考えたくないな😅

けどね、可能性もあると思う。
こんなに小さくて静かな町だからこそ、
逆に「挑戦できる余地」がある。
たとえば、三つ峠を使った観光資源の開発とか、
富士山ビュースポットのグランピング施設とか、
“山梨の穴場”を武器にして発信していくことができたら。

今はまだ知られてないだけで、
何かのきっかけでガラッと変わるかもしれない。

あと、西桂って「三つ峠」の登山口があるのに、
あんまり町として打ち出してないの、ちょっともったいないと思う。
ガチの登山好きには人気スポットなんだし、
もっとフューチャーしていこうぜ、西桂!📣

で、結論。
僕は、たぶんこれからも時々西桂を通ります。
寄ることは…正直まだ少ないけど、
今回こうやって数字で知ったことで、ちょっとだけ身近になった。
次通ったときには、ちゃんとどこか寄って、
缶コーヒーでも買ってみようと思う☕🚙

そして、町内のどこかで僕のこのブログが話題になって、
「ちょっと読まれてるらしいよ」なんて言われるくらいに、
ほんの少しでも、西桂のことが気になる人が増えたらいいなぁ。

西桂町、がんばれ!
うちら大月市も、一緒にのんびりがんばろうな😭

 

山梨県西桂町公式サイト