富士川町の人口を見て、正直ちょっと気になって調べ始めた📊
きっかけは単純で、同じ山梨県に住んでいながら、ちゃんと富士川町を語れない自分に気づいたからだ😅
大月市在住を名乗っておきながら、富士川町と聞いて即答できる情報が少ない。
これはまずい、と思った。
2025年12月1日現在、富士川町の人口は 13,744人。
平成27年、つまり2015年の人口は 15,294人。
この10年で、約1,550人ほど減っている計算になる📉
数字だけを見ると、やっぱり山梨らしいな…と、つい苦笑いしてしまう😌
※もちろん大月市も他人事じゃない。
富士川町は、山梨県の南部に位置する町だ🗾
名前の通り、あの富士川が町の軸になっている。
甲府盆地の南端に近く、南アルプス市や身延町とも隣接しているエリア。
大月市から見ると、「山梨の南の方だよね」という、ふんわりした認識になりがちだけど、実際には交通の要所でもある🚗
中部横断自動車道が通り、静岡方面とのつながりも強い。
こういう立地を見ると、正直うらやましい気持ちも出てくる😏
大月市はというと、都心に近い顔をしつつ、実際は山に囲まれ、坂とトンネルに支配された町。
「東京に近いですよ」と言いながら、生活はかなり山梨色が濃い。
その点、富士川町は山梨と静岡の間をうまく行き来できる、ちょっと器用な立ち位置に見える。
人口減少の話に戻るけど、これはもう地方あるあるだ。
富士川町だけが特別というわけじゃない。
若い世代は都市部へ、残るのは高齢化した地域。
この流れは、大月市に住んでいると、嫌というほど肌で感じる😓
駅前が静かすぎて、たまに風の音が主役になるくらいだ。
それでも富士川町には、数字だけじゃ測れない魅力があると思う🌿
まず、自然。
これはもう反則級。
富士川沿いの風景、南アルプスを望む景色、季節ごとの空気感。
山梨県民として慣れているはずなのに、改めて写真を見ると「やっぱり強いな」と思わされる📷
農業も盛んで、果樹や野菜のイメージがしっかりある🍑🥬
派手さはないけど、生活に根ざした産業がある町。
こういう町は、観光地として爆発的に有名にならなくても、じわじわと生き残る力を持っている気がする。
大月市目線で言うと、富士川町は「ちゃんと暮らしている町」という印象が強い。
観光で一瞬盛り上がって、あとは静か、ではない。
通勤、通学、買い物、医療。
日常がきちんと回っている感じがする🏥🛒
これは住む町として、かなり重要なポイントだと思う。
自虐を少し混ぜるなら、大月市は「通過されがち」な町🚃
特急は止まるけど、人は降りない。
富士川町はというと、「目的地になれる町」に近い気がする。
もちろん、派手なショッピングモールがあるわけじゃない。
でも、町としての輪郭がはっきりしている。
人口13,744人という数字。
多いとは言えない。
でも、少なすぎて消えそう、という感じもしない。
この絶妙なサイズ感が、逆に強みになる可能性もある🤔
顔が見える距離感、コミュニティの濃さ、地域行事の存在感。
都会では失われがちな要素が、ここには残っている。
平成27年からの人口減少をどう見るか。
悲観するのは簡単だ。
でも、減っているからこそ、何を残すかが問われているとも言える。
富士川町は、その問いに対して、まだ手を打てる余地がある町に見える。
大月市に住んでいると、「この町はこの先どうなるんだろう」と考える夜がある🌙
そんなとき、同じ山梨県内の町を調べると、答えのヒントが転がっていることがある。
富士川町も、そのひとつだった。
派手じゃない。
でも、地味に強い。
数字の裏側に、人の暮らしがちゃんと見える町。
人口13,744人という現実を受け止めながら、それでも前に進もうとしている感じがする🚶♂️
大月市在住の一人として言うなら、
「正直、ちょっと見習いたい」
そんな町だった。